東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日
日本への攻撃がなくても、海外で武力行使を行う米軍から要請があれば、国の存立が脅かされる存立危機事態だと判断して集団的自衛権行使を可能にしました。存立危機事態での敵基地攻撃は、相手国にとっては先制攻撃となります。相手から反撃してくれば、日本全土に戦火が及ぶことは明らかではありませんか。東かがわ市民を戦火に巻き込むわけにはいかないではありませんか。
日本への攻撃がなくても、海外で武力行使を行う米軍から要請があれば、国の存立が脅かされる存立危機事態だと判断して集団的自衛権行使を可能にしました。存立危機事態での敵基地攻撃は、相手国にとっては先制攻撃となります。相手から反撃してくれば、日本全土に戦火が及ぶことは明らかではありませんか。東かがわ市民を戦火に巻き込むわけにはいかないではありませんか。
また、大雨等が予想され、通学路上にある河川の増水などが心配される場合には、教育委員会から学校に気象情報の提供と注意喚起を行い、学校は集団下校などの対応を取るとともに、教員が安全なルートで引率し、自宅近くまで送るなどの対応をいたしております。
なぜなら、それは世界平和統一家庭連合(旧統一協会)は、多くの国民に被害を与えてきた反社会的カルト集団であるからです。この集団に関わることは、霊感商法や集団結婚式、高額献金強要活動を行ってきた集団の活動に、市がお墨付きを与え、広告塔として利用された可能性も否定できないからです。
この旧統一教会は、霊感商法ばかりか、集団結婚など社会的に多くの問題と多数の被害者を生んできており、多額な献金や正体を隠して行う伝道は、裁判でも違法性が指摘されているところでございます。
私も幼少期には、子ども会などで飯ごう炊飯をしたり、キャンプファイアをしたりしながら、テントを張って宿泊をしたり、このロッジに宿泊したりもしましたけれども、近年では集団でのキャンプなどの機会も少なくなっていると思います。
また、マスクを常につけていることから表情が分かりにくく、気持ちが伝わりにくくなった、集会や行事が減ったことから、集団での活動が難しい児童が出てきたなどといったこともあるようです。 各学校におきましては、今後も子ども達の様子を注視して、児童・生徒の変化を見逃さないようにしてまいりたいと考えております。
4回目のワクチン接種については、60歳以上の高齢者と18歳から59歳までの基礎疾患がある方、また医療及び高齢者施設等の従事者を対象に、個別接種に加え集団接種を実施し接種を進めております。8月に実施した集団接種では、877人に接種をいたしました。なお、60歳以上で、3回目接種から5か月経過した人の接種率は、先月25日時点で59.99パーセントとなっております。
そのような中、小学生は徒歩通学を基準としておりますが、その徒歩通学においては、少子化のため、また上学年が少ない、またはいない地域が発生するなど、集団登校が困難な通学班も今後増えてくると考えられます。特に、悪天候時に小学校低学年が3キロメートル弱の距離を約1時間かけて傘を差して歩くには、危険性も高く体力的にも大変きつくなると思われます。
こうした中、本市におきましては、平成22年2月に観音寺市立学校等再編整備方針を策定いたしまして、その間、児童・生徒が一定規模の集団の中でお互いに切磋琢磨し、しなやかな社会性とたくましさを育むことができる教育施設の規模適正化に取り組んできたところでございます。このため、本市においては、当面、新たな学校等の再編統合の予定がないのが現状でございます。
また、運動会や集団宿泊学習などの学校行事につきましては、一部秋に延期となったところでもございますが、各校がそれぞれ感染症対策を講じ、実施いたしました。 次に、生涯学習関連事業について申し上げます。 4月29日の昭和の日に、毎年古墳の日として開催しております有岡古墳群の特別公開につきましては、3年ぶりに開催することができました。
まずは医療機関における個別接種から開始し、集団接種は接種対象者が多くなる時期等を考慮し実施する方向で、大川地区医師会と協議をしながら進めてまいります。 2点目は、新たな新型コロナウイルス関連事業についてであります。
6)でございますが、換地計画は農地の集団化ということで、左が従前地の工事前の形状、右が換地工事後の形状になります。換地は従前の土地に見合うところにできるだけ1団地で配分します。換地計画は従前地と換地の組合せを行うものですが、清算金も算定して権利者会議に諮ることになります。次に7)、換地交付基準地積ということで、これ1つの例ですが、Aさんが従前地に10ヘクタールの土地をお持ちであるとします。
本市におきましては、県内でいち早く小児への接種を開始しているところでございますが、去る3月5日に1回目の集団接種を実施し、2回目の接種につきましては、その3週間後の3月26日を予定しております。また、今回の1回目の接種を完了した小児は、対象者1,846人のうち11.1%に当たります205人で、本市に配分されました小児用ワクチンの全てを使用いたしております。
しかしながら、ワクチン集団接種に携わった健康増進課、新型コロナウイルス感染症対策の予算に携わった総務課など一部の職員の時間外労働は増加いたしており、その負担は大きいものであったと感じております。 ◆2番(藤田均議員) 議長──2番 ○詫間茂議長 2番 ◆2番(藤田均議員) ありがとうございます。やっぱり、平均ではいかんと思うんですね。
主なものは委託料でございまして、その中でも予防接種委託料5,802万3,000円、接種事務委託料1,936万円、あと丸ポツの6つ目の集団接種運営委託料1,100万円が主なものでございます。これらは新型コロナワクチン追加接種及び初回接種の実施に係るものでございまして、初回接種には5歳から11歳以下の子どものワクチン接種の費用も含んでおります。
また、専門スタッフが幼稚園や保育施設等を訪問し、発達に気がかりなところがある児童が集団生活へ適応できるよう専門的な支援を行う保育所等訪問支援につきましては、国の基本指針における成果目標として、令和5年度末までに各市町村に利用できる体制を構築することとされております。
本市における新型コロナウイルスワクチンの3回目追加接種については、2回目の接種から5か月半程度をめどに接種券を順次発送しており、2回目接種が昨年9月15日までに完了している方については既に発送済みであり、現在、協力医療機関での個別接種、市役所引田庁舎での集団接種を既に開始しております。 このうち、集団接種については先月20日から開始し、2月末現在で930人の方が接種済みであります。
なお、今月より5歳から11歳までの小児への接種を開始をし、3月5日と26日の両日、集団接種を予定いたしております。今後とも、感染による重症化の未然防止や感染症の拡大防止のために、早期接種に努めてまいります。 次に、新庁舎建設等整備事業について申し上げます。 皆様ご承知のように、新庁舎につきましては、当初の予定どおり、去る1月4日に供用を開始いたしました。
また、近年は、大学入試におきましても、小論文やプレゼンテーション、集団討論など、表現する力が重視されるようになってきております。 各学校においては、総合的な学習の時間、国語科をはじめ、各教科領域の中で、子ども同士による話合いや意見の発表など、教師が意図的に組み込み、発達段階に応じた指導をしております。
接種体制につきましては、個別医療機関での接種を基本とし、伊吹地区では1回目・2回目と同様に集団接種を実施する方向で、現在三豊・観音寺市医師会と調整しているところであります。 また、新型コロナウイルス感染症の治療に使う経口薬ですが、先日、日本国内で初めて経口薬の承認申請がされました。